● 受講者が合宿の最後に書いている感想文より。


「放送人養成合宿」に参加して (NHK内定 C.Y)
  • (前略) 今回の合宿所である浜松町海員会館への道を急いだ。時刻は23時。門を潜り、フロントへ。
  • 「もう皆さんお部屋の方にいますよ。」
  • 扉の奥からは、楽しげな声が聞こえてくる。恐る恐る、扉を開く。高田先生、小松さん、塾生たちは既に畳の上の
  • 卓を囲み、作文の批評をやっていた。浴衣の上にドテラを羽織ってあぐらを組むI君(後に茨城新聞内定)、女性陣
  • も合宿臨戦ムードだ。
  • 「Y君よく来てくれた、俺は感動したよぉ。」
  • 高田先生も、まさかこんな時間に来るとは思いもしなかったようだ。こうして皆に遅れること半日、飛び入り参加の
  • 浜松町合宿が始まった。
  • この合宿で一番大きかったのは、やはり業界人の方々に模擬面接をして頂いた事だ。
  • 二日目の午前中には、エントリーシートを書いたり、漢字テストなどをやり、14時過ぎいよいよ模擬面接は始まった。
  • 面接をして頂いたのは、日本テレビで「ズームイン・スーパー」を担当するK氏と、同じく日本テレビのアナウンサーに
  • 昨年内定した塾のOB、M氏。強面のおじさんと、ノリのよさそうな好青年の先輩による模擬面接。
  • Yさん(後にベースボールマガジン内定)を先頭に、5時間程の白熱した闘いがいよいよ始まった。次々と面接に望む
  • 塾生たち。途中から、講談社の日韓共催ワールドカップの公式ガイドブック制作に携わっていた塾のOB、K氏も
  • 加わる。「君は理屈っぽそうだ。」とか「君とは一緒に働きたくないなぁ。」などと厳しい事を言われたが、はっきりと
  • そう言ってくれる他人はいないのでありがたかった。そして夕食後、面接に加わったニッポン放送警視庁キャップ
  • (当時)のI氏が、読売新聞の拡張アルバイトの話を評価してくれた事も本当にうれしかった。
  • 今までの「別に一般企業でもいいよ。」という気持ちが「絶対記者になりたい」という気持ちに変わった。これからは
  • 頑張って、月曜と木曜の両方に参加しようと思う。

「強化合宿(小平の里)」に参加して (毎日新聞内定 ― T.H)
  • 合宿1日目の夜、面接指導は深夜まで及びました。私は途中で耐えられなくなり、うつらうつらと他の人の面接を
  • 聴いていました。とその時、ふと講師陣の方々をみてハッとしました。高田塾長をを始め、皆様方とても忙しい方
  • ばかりで我々よりも寝ていないだろうに、とても真剣な眼差しで、面接指導を行っているのです。
  • 「世の中にこんなに熱い人間がいるのか。」
  • 私は感動すると同時に、こんなに自分たちの為に真剣になってくれる方々がいるのだから、自分も相当に気合を
  • 入れて頑張らなければと思いました。
  • この時の指摘していただいた自分の課題には苦労もありますが、何があっても先生についていこうと思しました。