●持ちネタ体験in浅草羽子板市

【日時】12月17日(土)11:00現地集合~14:00現地解散

【集合・解散場所】浅草・雷門前(地下鉄銀座線浅草駅の真上)
毎年12月中旬に浅草の浅草寺境内で開かれる羽子板市は、約40万人が訪れる、冬の風物詩です。もともと「歳(とし)の市」と呼ばれ、正月用品や縁起物を売っていましたが、次第に縁起物の「羽子板」を扱う店が増え、今では「羽子板市」として定着しています。

<内容>
明治時代以来、著名な文学者たちが愛した日本初のバー「神谷バー」の2Fレストランでブランチ(日替り650円など)を摂りながら、声のかけ方、取材の仕方などの指導を受けた後、人手で賑わう羽子板市など浅草寺境内を取材。その後、浅草芸人たちが利用する浅草演芸場近くの古い喫茶店で原稿をまとめます。→添削・返却 

【定員】8人(申し込み順)

【参加費】一般:4000円(塾生・各種講座受講生3000円) 食費・交通費:実費       
※ 予約制となりますので、参加希望者はメールのタイトルを「浅草羽子板市体験」として、本文に「氏名・大学名・学年、携帯メールアドレス・電話番号」を明記して
info@jibunryu.com までお送りください。定員次第締め切ります。

※ 参加費は、三井住友銀行神田支店(普通)1218215(名義)高田塾に振込み、当日振込み票を持参して下さい。エントリーは、受講料入金確認をもって完了となります。銀行・郵便局から入金の場合、確認までの日数が2~3日かかります。余裕を持ってご入金下さい。(直接支払いも受付けます)