塾長プロフィール

▼塾長略歴

takada_prof.jpg1945年 山口県生まれ、鎌倉育ち。 神奈川県立湘南高校、早稲田大学第一法学部、川口学園早稲田速記学校卒。

70年、毎日新聞社入社、新潟・長岡支局、出版局毎日グラフ編集部、社会部サツ回りを担当後、77年以降、学芸部演劇・演芸担当として現代劇、ミュージカル、学生演劇、落語、漫才、民謡、民俗芸能などの取材・評論活動。他にレジャー記者会、東京運動記者会にも所属。

90年退社後、劇団四季編集室長兼広報部長を経て、ジャーナリズム運動の拠点として「表現技術開発センター」(屋号:「高田塾」/「自分流文庫」)を設立。

一方、73年より記者活動のかたわら、私塾にて就職指導。塾&塾指導講座での直接指導学生は、2010年までにマスコミに1000人以上、一般有力企業に900人以上輩出。新聞は中央紙はもとより、北海道新聞から沖縄タイムスまで、放送は北海道文化放送から鹿児島読売テレビまで、NHK報道番組メインキャスターなど、局アナ、ラジオアナ、地方局アナも全国各地に。講談社、集英社、マガジンハウスなど大手出版社、電通、博報堂、ADKなど広告会社、IT系にも多数。 マスコミ以外でも大手各銀行、証券、商社、レジャー関係、百貨店などのほか、教員、公務員も輩出している。

他に「人間」を追求し続けた叔父の故・黒澤明監督の影響を受け、出版プロジェクト「自分流文庫」を主宰、60人以上の人間ドラマを「自分流選書」としてシリーズ出版。主婦作家、エッセイスト、フリーライターのデビューも。

▼これまでの活動

【講演・講座】
文章指導松下政経塾、旧国鉄中央鉄道学院大学コース、日本銀行文章改革委員会(藤原委員会)、農水省、市町村アカデミー、千代田区お役所文章改良計画、日本PR協会、各地の公民館・婦人会館・寿学級、自分史教室、文化団体、カルチャーセンター、他

<マスコミ講座>専修、拓殖、津田塾、武蔵、玉川、亜細亜等の各大学、マスコミ就職読本実践講座、ミズノ・スポーツジャーナリスト養成講座、湘南マスコミ塾(木村太郎塾長)他

<作文力強化・エントリーシート対策講座>教育大学院大学、首都大学東京(都立)、立正、大東文化、東海、国学院、共立、実践等の各大学、就職ジャーナル、日経アドレなどの就職雑誌主催講座、他

<アナウンサー・放送人養成講座>東京アナウンスアカデミー、メディアワークショップ(演出家・大山勝美氏主宰)、東放学園、他。

<海外>ロザンゼルスニューオータニ文化講演会、デンマーク・日欧文化交流学院(ノアフュンス・フォルク・フォイスコーレ)、他。            

他に文章指導家、文化ジャーナリスト、就職指導家としての講演、執筆多数。

【執筆】
「テアトロ」「悲劇喜劇」「演劇界」「季刊落語」「歴史と旅」「月刊みんよう文化」他

【編集協力】
「ダ・カーポ」「鳩よ!」(マガジンハウス)、「ノーサイド」(文芸春秋)、「ミズノスポーツ・αクラブ」、TBS「総力報道!THE NEWS」他

【台本・脚本】
講談「人生の持ちネタ」 文化放送系連続ラジオバラエティ「千夜一夜物語」「三井まこリサイタル」MC台本 他

【出演】
フジTV「ワールドアップリンク」(コメンテーター)、UHF11局ネット「テレビ記者の目」(レポーター)、四谷コタン「フーテン記者ジョーの世界」(定期ライブ)、寄席・若竹「フーテン記者ジョーの世界」(司会&エンターテイナー)、前橋青年会議所「創立40周年記念 小朝・楽太郎二人会」(司会&コメンテーター)、春風亭小朝独演会(対談ゲスト)、他

【コンサルタント】
群馬県大間々町の町おこし(大衆劇場保存再活用&「おおままPR」発行)、手話落語デンマーク・チボリ講演、海外で活躍する日本人を取材する旅 他

【海外】
ロス・ニューオータニ文化講演会、オーストラリア・シドニー、イタリア、デンマーク等でも講演・講座、取材・講演・企画旅行などで計40都市以上訪問

【趣味】
自転車ツーリング&バックパック旅行(2005~2006年日本縦断、2007年以降デンマーク、ドイツ、イタリア、フランスなど年1~2回)、B級グルメ、ゴルフ 他

【その他】
日本オートキャンプ協会オートキャンプ場審査員、日刊スポーツ飛切落語会審査員、日本インターネット新聞アドバイザーなどを歴任、国際演劇協会会員、日本CI会議体会員、他。

自分流文庫 ― http://www.jibunryu.com/
Young-Wave ― http://www.young-wave.com/