体験型セミナー概要

就職力増強のための高田塾体験セミナー

就職で問われる学外体験
 就職試験の際に、エントリーシートや面接で必ず問われるのが、「学生時代の学外体験」です。企業側は、インターネットでバーチャル体験ばかりしている就活生にうんざりしています。あくまで、パソコンはツールとして利用し、実際には、動いて体で実感しながら、人間力を高めている若者に出会いたいのです。
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 旺盛な好奇心とチャレンジ精神、取材力、対人交渉力、企画力、発想力、世界観の広がり、その他の「自分力」を、具体的な体験事例でチェックしようとしています。また、実際に、本人がエントリーシートに書いたことが正しいのか、徹底的な面接でチェックするケースが増えています。(日本テレビ=最終に近い面接で3泊4日の合宿、読売新聞=最終面接が支局でのインターンシップ、新聞各社=取材体験&記事作成、アナウンサー=現場や即題でのレポート、広告・出版番組制作各社=企画作成&提案、etc.)
したがって、普段からこれらの実力をつけておかなければなりません。

 現代の学生は、同じようなアルバイトをし、同じようなテレビ番組を見、おなじような服装で、同じようなショッピングを楽しみ、同じような学生生活を送る・・・こうして個性のない規格型学生が出来上がります。マニュアル対応のロボット型学生は、多くの有力企業ではエントリーシートや面接で排除されます。

特にマスコミ系企業のクリエイティブ部門は、規格型の学生にはあまり興味がありません。企業は、特別なキャラクターを持つ人材を求めているのです。現在では、誰でも体験する単なる語学留学、海外旅行、普通のアルバイトやサークル・ゼミ体験では、自己PRにつながる持ちネタにはなりにくいでしょう。

・・・そこで、高田塾では、さまざまな課外体験を提案し、塾長や有力な業界人など、確かなコーチの具体的な指導の下、魅力的な自己PRの出来る人材作りを進めていきます。ユニークな自分作り体験+自己表現力です。
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例えば、農業・エコ体験をする、カメラ・メモ帳・ICコーダーを持って人物取材をする、最寄りの裁判所で傍聴する、話題の展覧会や注目業界の見本市に行く、事件現場を訪ねる、冒険的な海外旅行をする、etc・・・随時発表していきますので、ぜひ自己PRの持ちネタ作りに役立ててください。
体験型セミナーの日程はこちらで確認してください。

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★体験セミナーは、セミナー名、氏名、大学(院)・学部・学年、メールアドレス、連絡先電話番号を明記の上、メール(jo@jibunryu.com)で申し込んで下さい。定員がある場合は、原則的に先着順とし、オーバーの場合はキャンセル待ちになります。